結婚披露宴の挨拶・スピーチの種類色々

結婚披露宴は一生に一度の大きなイベントです。
それ故に、しっかりと知識を頭に入れておかなければトラブルやミスの原因になります。
手間も費用も時間もかかる披露宴だからこそ、成功させて二人の大切な思い出にしたいものです。

そこで、もっとも基本となる知識である挨拶やスピーチについての知識をここで解説していきます。
会場に来ている全員が挨拶をするわけではないですし、それだけに時間が割かれるわけではありません。
そういった点を意識して役割を担うのが成功への秘訣かもしれません。

何よりも、新郎新婦はゲストの方に対して感謝の気持ちを常に忘れずに、
ゲストは二人を祝福する気持ちを常に忘れずにいることが基本的なポイントです。

謝辞

そもそも挨拶は、それぞれの立場ごとに代表者を選出して述べるものです。
それ故に、話す本人には責任ある言動が求められますし、そうあるべきでしょう。
そのため少し緊張してしまうという人が殆どです。

もちろん立場によっても挨拶をする対象や語りかけている対象は違います。
しかし、披露宴という場では常に先述したお互いの気持ちが大切になります。
ゲストは夫婦を祝福して、夫婦はゲストに感謝しましょう。
この気持ちを上手に表現できるかどうかが肝要といっても過言ではありません。

謝辞は主に新郎がつとめたり、新郎の父親がつとめるパターンが多いようです。
特にルールはなく、持ち時間を考えれば新婦や両親全員からも一言ずつ発言してもいいでしょう。

内容としては、ゲストへの感謝の気持ちを主催者である新郎新婦から述べることになります。
披露宴をしめくくるものなので、責任は重大かもしれません。

ただし、多少のユーモアを交えたりしながら話しても全く問題ありません。
むしろゲストに喜んでもらえるのであれば、積極的に取り入れましょう。

主賓挨拶

主賓とは文字通りメインゲストのことを指しています。
特に差別する必要がないという場合は無理に用意しなくても大丈夫です。

基本的には母校の恩師や会社の上司など、目上の方に頼むのが一般的だとされています。
この主賓からも一言頂くのが通例となっており、司会者による開宴の宣言の後に出番がまわります。

5分前後を目安にして、進行の段取りをしておきましょう。
新郎新婦は起立して話を聞くのが一般的ですが、着席を勧められた場合は掛けても大丈夫です。

親族だけの結婚披露宴という場合であれば親戚を代表して叔父さんを主賓とするのが一般的です。
特にこだわる必要はありませんが、知っておいて損はない知識です。

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